ホールカット@JOHN LOBB LONDON


撮影:ホールカット妻…(爆)


今回は店内のディスプレイは極力避け、日本人初(センプル氏談。多分嘘(笑))の地下工房の画像を多くアップしました。


1Fの店内風景。多分皆さんご覧になった事があるかと思います。
ビクトリア女王のラスト。人間離れしています・・・
サスピシャス・スクェアではありませんが、「これを基にイメージングする」とセンプル氏が持ってきたV-Front。もろ、ショーン・コネリー(笑)。
いよいよ地下工房へ
フランク・シナトラの木型。(だったと思います…)
ラスト保管棚。壮観でした。
ラスト群のアップ。
センプル氏愛用の工具。
作成途中の靴です。見りゃ判りますね・・・
ポリッシング用のデスク。担当者が休みでした。
何の説明をされたか忘れました。
アッパー保管場所です。
カール・フロイデンベルグの革。未開封でしたが、わざわざ開封してくれて、端っこをお土産にくれました。
利き革大会風景(笑)。隣の茶色い包みはデュプイです。
ロシアン・カーフといって持ってきた靴。違いますよね・・・(苦)。
ロブロンドンのサイドエラスティック:すんげ〜カッコ良かったです。今回のNo.1
感激のダイアナ妃木型。センプル氏の手がデカイので目立ちませんが、実物はえらくデカイです。多分、7〜8インチぐらい(笑)。

その他 おまけ
皆さんお好きなトナカイ革(N&L製)
トナカイ革その2:コッチの色合いの方が好きです・・・
最後まで悩んだポールセン・スコーン製のレイジーマン。£387でした・・・(高い)
Foster&Sonのウィグモア:トゥの曲線が色っぽいです・・・
マックスウェルのサドル:こちらも色っぽいです。
タニノクリスティで見かけた謎の変形サドル。ダサさ加減が妙にそそります。
おまけ。ハンツマンのウィンドウ・・・(笑)
おまけ。チェスターバリーのウィンドウ。

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